7月17日から23日の期間では、19年の弥生賞を制して父ディープインパクトとの親仔制覇を果たしたメイショウテンゲン(牡7、栗東・松永昌博厩舎)、かしわ記念で2年連続2着に入るなどダートで活躍したソリストサンダー(牡8、栗東・高柳大輔厩舎)、21年ファルコンSの覇者ルークズネスト(牡5、美浦・久保田貴士厩舎)などがJRAの登録を抹消されている。 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記のとおり。