「え、布の上で焚き火って本気!?」なんて驚いたのは2010年のこと。「焚き火台=鉄やステンレスなど金属製プレート」で、ごく一部の製品にメッシュ火床が使われていた時代に、ワイヤを通した“焚き火クロス”を火床にして吊り下げるという革新的構造の焚き火台「ワイヤフレーム」は衝撃デビューを飾りました。以降、MONORAL(モノラル)では「ワイヤフレーム」での使い勝手を拡張するアタッチメント、重量・収納性を65%に縮小した