ヤクルトの村上宗隆が、ペナントレース最終戦でDeNAの入江大生から王貞治氏を超える56号アーチを放ち、日本選手シーズン最多本塁打記録を更新した。さらに令和初となる「三冠王」を獲得、チームもリーグ連覇を達成するなど、押しも押されもせぬヤクルトのリーダーとなった。村上は、2017年に九州学院(熊本)からドラフト1位でヤクルトに入団。1年目から一軍出場を果たし、2年目には36本塁打を放つ活躍で新人王を獲得した。
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
ヤクルトの村上宗隆が、ペナントレース最終戦でDeNAの入江大生から王貞治氏を超える56号アーチを放ち、日本選手シーズン最多本塁打記録を更新した。さらに令和初となる「三冠王」を獲得、チームもリーグ連覇を達成するなど、押しも押されもせぬヤクルトのリーダーとなった。村上は、2017年に九州学院(熊本)からドラフト1位でヤクルトに入団。1年目から一軍出場を果たし、2年目には36本塁打を放つ活躍で新人王を獲得した。