うちハイブリッドバスは7両。ドライバー異常時対応システムを装備相鉄バス(画像:相鉄グループ)。相鉄グループが2022年度、バス事業において総額6億円の設備投資を行います。内容は、大型乗合バス18両(うちハイブリッドバス7両)とコミュニティバス1両の導入。このうち大型乗合バスは、ドライバー異常時対応システム「EDSS」を装備します。EDSSとは、運転士に異常が発生した際、運転席と客席最前部に設置された非常ボタン