テトラ・アビエーション株式会社は7月7日に南相馬市と空飛ぶクルマ(eVTOL)の開発に向けて連携協定を締結したことを発表した。連携協定により、引き続き福島ロボットテストフィールドでの試験飛行や2025年大阪万博、2030年以降エアモビリティでの移動が始まる時期に次世代のエンジニアの育成として南相馬市との連携をさらに高めていく。また、新機種Mk-5(マークファイブ)のイメージ画像と模型も公開した。●実機は「EAA AirVenture