緊急事態宣言で「終息しなければ一億総懺悔」山口二郎氏が推測 2021年1月8日 18時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山口二郎法政大学教授が8日、菅政権の新型コロナ対策などにSNSで言及した 「緊急事態宣言も国民精神作興くらいの意味」だと指摘 「それで終息しなければ一億総懺悔が待っている」と推測している ◆山口二郎氏が政府のコロナ対応に言及菅政権のコロナ危機への対応が先の大戦における日本政府のそれに重なることは、既にあちこちで書いた。緊急事態宣言も国民精神作興くらいの意味であり、それで終息しなければ一億総懺悔が待っている。オリンピック開催は国体護持であり、そのためにはいくら犠牲が出ても構わないと権力者は考えている。— 山口二郎 (@260yamaguchi) January 8, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。