「例えば『ゆとりですがなにか』の“ゆとりモンスター”山岸はすごい反響で影響力もあったし、今回は人間味あふれる等身大の人物を演じさせていただいて勉強になったりと、演じられる役の幅って自分で決めるべきではないって思えるようになって。そういう意味でも、いろんな役に挑戦したいし、視野も広がってきて、演技を楽しめるようになってきました」この記事のすべての写真を見る振り幅の広い演技力で、注目度急上昇中の若手