DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)は5月24日(現地時間)、スペースプレーン実験機「XS-1」の製造を米ボーイングが担当すると発表しました。XS-1は従来型のロケットとは異なり繰り返し使え、さらに迅速な人工衛星の打ち上げを目指しています。現在の目標は、地球低軌道に1,360kgのペイロードを10回/10日というペースで投入すること。そして打ち上げコストをわずか500万ドル(約5億円)に抑えること。これまではノースロッ
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