CBS Marketwatchによると、15日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、米国標準油種WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月物は、OPEC(石油輸出国機構)が価格高騰を抑制するために、日量50万バレル増産の2800万バレルを決定しものの、市場の予想通りだったため、寄り付きは、前日終値比60セント高の55.60ドルで推移している。レイモンド・ジェームズのアナリストは同決定について、現状のヤミ増産の追認
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