XFN-ASIAによると、日本のインターネット広告サービス会社、DAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)は6日、アサツーディ・ケイと博報堂グループと共同出資で、中国・北京に、オンライン広告のコンサルティング会社を設立すると発表した。同社の資本金は6000万円で、出資比率はDAC70%、アサツーディ・ケイ15%、博報堂DYメディアパートナーズ7.5%、博報堂7.5%。【了】