森保一監督 (写真:ゲッティ)

写真拡大

サッカー日本代表森保一監督が7日、日本テレビ「news zero」に生出演。FIFAワールドカップ2026のグループステージ第3節スウェーデン戦前の練習で、チームに活を入れた場面があったことを明かし、当時を振り返りました。

日本代表は今大会、グループステージの戦いでは、初戦のオランダ戦に引き分け、第2節のチュニジア戦では4-0で大勝。これでグループステージ突破の可能性を大きくたぐり寄せて、最終第3節スウェーデン戦に臨みました。

森保監督はノックアウトステージ進出の可能性が高まったことで、チームが陥ってしまった状態に危機感を持ったことを明かします。「練習でミスが多かった。普段起きないミスが起きていて」と振り返ると、「選手もそれに気づいていた。『集中していこう、上げていこう』と選手も気づいてやっていたけど、練習のクオリティーが高くなかった」と話しました。

続けて「みんな一生懸命やっているけど、疲れがあったり、3戦目で3位抜けがほぼ決まっていた。上げているつもりでも、上がっていなかった。緩みじゃないけど隙があったと思いました」とも語りました。

またチームに活を入れるかどうかの判断基準については「『やれるのにやれていない、もっとできるでしょ』という、できる前提のなかで『足りないところがあるよ』と話します。今よりも高めていかないといけないので、チャレンジしていないと感じたら指摘します」と明かしました。

(7月7日放送『news zero』を再構成)