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 ◇セ・リーグ 阪神12―3広島(2026年6月28日 マツダスタジアム)

 阪神・高橋の次戦は、7月7日からの巨人3連戦(東京ドーム)の先発が有力になった。藤川監督が試合後、「次は少し登板が空けられる」と言及。次週の登板を飛ばし、中8日以上の十分な間隔を空けて、首位争いをするライバルとの一戦にぶつけるもようだ。

 指揮官はこの日、左腕を同点の6回に97球でスパッと降板させた。その意図を「中6日だったので、次(7回)か、ここ(6回)くらいかなと思っていた」と説明。今季は基本的に中7日以上を空けて起用してきただけに、詰まった登板間隔による負担を考慮して継投をした。直後の7回、高橋の代打で送り出した福島が安打を放ち、この回3得点の口火を切った。采配がきれいに的中した。