【独自】磐田市内の放課後等デイサービスで引率職員や子どもらと公園で遊んでいた6歳男児が付近の川で溺死か…警察が業過致死疑いで捜査(静岡)
障がいのある子どもなどが利用する放課後等デイサービス。このサービスを利用していた6歳の男の子が、5月に職員が目を離した際に行方不明になり、その後川で溺れて亡くなる事故があったことがわかりました。
11日正午ごろ、静岡・磐田市の公園では…。
(記者)
「警察の関係者でしょうか。公園を調べているように見えます」
現場を確認する捜査員とみられる姿がありました。
(記者)
「男の子が見つかった現場付近は2つの川が合流する地点で、水深が深くなっています」
男の子の死因は溺死とみられています。現場はJR豊田町駅の近くで、男の子が見つかった川の土手には花が手向けられていました。
男の子が通っていたのは磐田市や掛川市、袋井市などで放課後等デイサービスを行っている事業者で、男の子が利用していた施設は現在、営業を休止しているということです。
施設の関係者は「Daiichi-TV」の取材に対し、「ご遺族に対しては、亡くなったお子さまのご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまの深い無念と悲しみに対して心より哀悼の意を表します。また、戸外活動支援中に死亡事故が発生したことを重く受け止めていて、再発防止に全力で努める」とコメントしています。
当時、複数の職員で引率していたということで、警察は管理体制などに問題はなかったか、業務上過失致死の疑いで捜査しています。
