貯金1000万で「おにぎり屋」開業は危険?FCのプロが指摘する“高すぎる初期費用”とコンビニの壁
YouTubeチャンネル「ひとり開業チャンネル / by Build’s」が、「【ガチ説教】貯金1000万で「おにぎり屋FC」を考えてる会社員を全力で引き止める【フランチャイズ】」と題した動画を公開した。株式会社アクアの取締役である松原氏が、おにぎり屋のフランチャイズ(FC)加盟を検討する会社員に対し、「おにぎり屋はダメです!」と店舗ビジネスの厳しい現実を突きつけている。
動画には、FC加盟相談者としてシステムエンジニア(SE)の山田さんが登場。現在事業は行っておらず、貯金1000万円を元手に副業としておにぎり屋のFCを始め、ゆくゆくは脱サラしたいと語る。街中でおにぎり屋が増えていることに勢いを感じたという山田さんに対し、松原氏は「おにぎり屋のおにぎりの方が美味しいと思いきや、たぶんそこに差はあんまりない」と指摘。1個400円のおにぎりを売る専門店と、手軽で美味しいコンビニのおにぎりを比較し、専門店が勝ち続けるのは難しいと分析した。
さらに、松原氏がおにぎり屋FCの初期費用や加盟金について尋ねると、山田さんは加盟金が300万円、初期費用が最低でも650万円かかると説明。これを聞いた松原氏は「感覚的にはめちゃくちゃ高い」と驚愕し、「わざわざ敷金・礼金払って加盟金払って、おにぎりをやるのは絶対に違う」と断言した。
また、店舗運営についても「お金出して従業員雇ってちょっとしたマネジメントで大丈夫、そんなのありえない」と一刀両断。「自分が初めてやる店舗なのに、自分がお店出ないでどうやって成功するんだ」と、自身が店舗に立つ覚悟がないままビジネスを始めることの危険性を力説した。
最終的に松原氏は、「SEは辞めないで」と山田さんを全力で引き止め、「自分がちゃんと半分以上の時間をそこに費やせる自信があるか」と成功への心構えを説いた。フランチャイズビジネスの甘くない現実と、プロならではのシビアな視点が垣間見える、学びの多い内容となっている。
動画には、FC加盟相談者としてシステムエンジニア(SE)の山田さんが登場。現在事業は行っておらず、貯金1000万円を元手に副業としておにぎり屋のFCを始め、ゆくゆくは脱サラしたいと語る。街中でおにぎり屋が増えていることに勢いを感じたという山田さんに対し、松原氏は「おにぎり屋のおにぎりの方が美味しいと思いきや、たぶんそこに差はあんまりない」と指摘。1個400円のおにぎりを売る専門店と、手軽で美味しいコンビニのおにぎりを比較し、専門店が勝ち続けるのは難しいと分析した。
さらに、松原氏がおにぎり屋FCの初期費用や加盟金について尋ねると、山田さんは加盟金が300万円、初期費用が最低でも650万円かかると説明。これを聞いた松原氏は「感覚的にはめちゃくちゃ高い」と驚愕し、「わざわざ敷金・礼金払って加盟金払って、おにぎりをやるのは絶対に違う」と断言した。
また、店舗運営についても「お金出して従業員雇ってちょっとしたマネジメントで大丈夫、そんなのありえない」と一刀両断。「自分が初めてやる店舗なのに、自分がお店出ないでどうやって成功するんだ」と、自身が店舗に立つ覚悟がないままビジネスを始めることの危険性を力説した。
最終的に松原氏は、「SEは辞めないで」と山田さんを全力で引き止め、「自分がちゃんと半分以上の時間をそこに費やせる自信があるか」と成功への心構えを説いた。フランチャイズビジネスの甘くない現実と、プロならではのシビアな視点が垣間見える、学びの多い内容となっている。
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