「葬儀は切り上げて旅行に行くから」家族の葬儀より慰安旅行を優先した上司にドン引きした男性
身内に不幸があれば、会社の慰安旅行どころではないのが一般的な感覚だろう。ところが、投稿を寄せた30代男性(事務・管理)の上司には、そんな感覚はなかったようだ。「この上司はダメだ」とドン引きしたエピソードを明かしてくれた。
男性の所属する会社では、社員や協力会社の関係者、その家族を対象に毎年100人を超える規模の慰安旅行を主催しているというが……。(文:篠原みつき)
亡くなったのは「息子か娘にあたる近しい関係」だったらしいが……
「慰安旅行に出発する直前、年配の上司のご家族が事故に遭い亡くなったという話を聞きました。亡くなった方は県外に住んでおり、上司は業務を引き継ぎして葬儀に出席するため早退しました」
ここまではごく真っ当な対応だ。翌日、男性が交通チケットや宿泊をキャンセルしようと上司に連絡を入れると、こんな返答があった。
「葬儀は切り上げて旅行に行くからキャンセルしなくてもいいよ」
亡くなったのは、上司の「息子か娘にあたる近しい関係」の人だったという。
「なにより喪中になるのだから旅行などは控えるべきなのに…と引いてしまった記憶があります」
男性が引くのも当然だが、この上司のやばい行動は最悪の結果を招いたようだ。
「その後、上司と奥様がその事で大喧嘩し離婚調停になり、最終的に離婚したと噂で聞きました」
離婚の真相は不明だが、この出来事が夫婦関係に影響を与えた可能性はありそうだ。
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