「春休み、小学校の連絡帳に『無人島へ冒険に行ってきました』って書いたら、格好良くない?」そんな一言から始まった旅が、ドキュメンタリー映画になった。参加したのは、車椅子や人工呼吸器を使用する子どもたち。主人公の吉原壮眞(そうま)くん(12歳/撮影時10歳)は、仮死状態で生まれた影響で、5歳のときに気管切開を行い、人工呼吸器を使うようになった。現在も人工呼吸器のほか、酸素療法、たんの吸引、胃ろうなど、日常