日本―スコットランド戦 なぜ交代枠は通常より多い「11」? 2月に規則改正 森保監督はフル活用
◇国際親善試合 日本1―0スコットランド(2026年3月28日 グラスゴー)
サッカー日本代表(FIFAランク19位)は28日(日本時間29日)、国際親善試合でスコットランド代表(同38位)と対戦。1―0で勝利した。この試合は交代枠が11に設定されており、日本代表の森保一監督は10枚の交代枠を使用した。
これまでA代表の国際親善試合は最大6人の交代が認められていたが、2月の国際サッカー評議会(IFAB)年次総会で改正された新競技規則では8人に増枠。さらに両チームが合意した場合は11人まで交代枠を拡大することが可能となった。
今回はW杯メンバー選考の舞台として多くの選手を起用したい日本とスコットランドの思惑が一致し、交代枠を11とすることが決まっていた。
日本は後半からDF谷口彰悟、DF鈴木淳之介、MF三笘薫を投入。さらに、後半17分にはMF伊東純也、MF堂安律、MF中村敬斗、FW上田綺世の主力4人を同時にピッチに送り出した。
後半33分には、DF橋岡大樹、MF鎌田大地、そして初招集のFW塩貝健人が途中出場を果たした。結果、先発はGK鈴木彩艶を除くフィールドプレーヤー全員が交代した。
SNSでは「普通の交代枠ならまず見られない堂安律・伊東純也・上田綺世・中村敬斗の豪華すぎる4人が一気に交代 なんかワクワクすっぞ」「アベンジャーズすぎる交代メンバー」「選手交代多いの色々見れてアチー」などの声が上がっていた。

