W杯開幕まで残り100日の段階で心境を述べてくれた長友。(C)SOCCER DIGEST

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 北中米ワールドカップの開幕まであと100日となった3月3日、囲み取材に対応した日本代表の長友佑都は現在の心境を尋ねられると、落ち着いた表情で次のように語った。

 「僕はワールドカップに行きますし、そこで最高の自分を見せる。100日だろうが、50日だろうが、全く意識していません。ここから確実に(コンディションは)上がっていくし、それを皆さんにお見せするだけです」

 このベテランを支配しているのは平常心。実際、「残り100日の段階で高揚感や焦りみたいなものはありますか」との質問にもまるで動じなかった。

「高揚感も焦りもなくて、非常に安定しています。自分が最高の状態でワールドカップのピッチに立てる明確なイメージがあって、焦らずここからコンディションを高めて、最高の自分を見せられる」

 
 自分でもびっくりするくらい落ち着いている──。過去4大会のワールドカップに出場している経験がその落ち着きをもたらすのだろうか。いずれにしても、“鉄人”長友は5度目のワールドカップ出場を信じて疑わない。

「ワールドカップに自分が必要になると確信を持っている。変わらずしっかりと自分のコンディションを上げていきたい」

 長友を支配していたのは平常心に加え、確信だった。

構成●サッカーダイジェストWEB編集部

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