井浦新が登場する「氷結®無糖」新WEBムービー、11月12日公開!THE BLUE HEARTS「終わらない歌」の替え歌に乗せて歌う
キリンビールの「氷結®無糖」シリーズが新たにリニューアルし、俳優の井浦新を起用したWEBムービーを公開することが発表された。このムービーは、2024年11月12日(火)よりキリンビールのYouTube公式チャンネルで公開され、THE BLUE HEARTSの「終わらない歌」の替え歌に乗せて、井浦がアカペラで歌う様子が描かれる。
「氷結®無糖」は、糖類や甘味料を一切使用せず、果実味が引き立つという特長を持つ。今回のリニューアルでは、新しいブランドメッセージ「無糖。それは、加えないおいしさ。」を掲げ、これまで「氷結®無糖」を飲んだことがない人々にもその魅力を伝えることを目指す。調査によると、無糖に対する味気ないというイメージが、トライアルの障壁となっていることが分かったため、リニューアルにあたっては「余計な甘さを加えない、スッキリしたクリアなおいしさ」を強化した。
WEBムービーでは、“無糖の加えないおいしさ”が分かる大人として、幅広い世代から支持を集める井浦新を起用。青い空と海を背景にしたウッドデッキで、井浦が氷の入ったグラスに「氷結®無糖」を注ぎながら、THE BLUE HEARTSの名曲「終わらない歌」の替え歌をアカペラで歌う姿が描かれる。「加えない無糖はうまい〜♪」「加えないおいしさがある〜♪」「加えない無糖を飲もう〜♪」「おいしさを感じるために〜♪」と歌いながら、井浦は「氷結®無糖」を口にし、その気分が上がっていく様子が印象的に映し出される。
■井浦新さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
天気も景色も商品に合った最高のロケーションの中、気持ちいい風を感じながら、清々しい気分で撮影できました。
実はこの近くに撮影で何度か訪れたことがあって、そこから今回のロケ地が見えるのですが、とても静かで素敵な場所だなと以前から気になっていたんです。なので、撮影場所を聞いた時にびっくりして、休憩中、ここからだとまた見える景色が違うなと思いながら海を眺めていました。あと、監督が過去に映画や映像作品でご一緒している気心知れた方で、関係ができている状態だったので、安心して撮影に臨めたことも良かったなと思います。
――「氷結®無糖」のWEB ムービーに出演が決まった時の心境をお聞かせください。
元々「氷結®無糖」が好きで飲んでいたので、とても光栄だなと思いました。また、キリンさんは、早い段階からラベルレスのお茶や紅茶の販売も行っていらっしゃいますが、初めて拝見した時、めちゃくちゃ驚いて感動しました。世の中がそうなったらいいなということに対して、いち早く行動で示していたというか。僕自身も普段の生活や自分の手が届く範囲内、小さな個人レベルではありますが、地域課題の解消や環境への取り組みを行っています。大きな影響を与えることができる世界規模の企業が、率先して行うさまざまな取り組みは、僕たちのお手本として本当に励まされましたし、大きな勇気をもらいました。そうしたキリンさんの社会貢献活動や環境への取り組みを尊敬していたので、今回お声がけいただいことがとてもうれしかったです。
――「氷結®無糖」を誰とどんなシーンで飲みますか?
これまでも愛飲してきた商品で、キャンプやバーベキューなど、自然の中で過ごす時によく飲んでいます。というのも、
短時間でザザッと一気に作っていくキャンプ飯の場合、味付けがハッキリしていたり、油を使う料理も多いので、「氷結®無糖」 との相性が抜群なんです。だから、僕が年に一回開催しているキャンプイベントでも、スタッフのみんなが食事したり、集まって過ごしたりする場所には、必ず「氷結®無糖」が用意してあります。みんなで作ったキャンプ飯を食べながら、仲間たちと一緒に「氷結®無糖」を飲む時間は、とても贅沢で楽しいひと時だなと思います。
――THE BLUE HEARTS の「終わらない歌」をアレンジした歌詞を口ずさむシーンが印象的な撮影でしたが、
実際に歌ってみていかがでしたか?
10代の頃からブルーハーツを聞いて育ってきた直撃世代としては、こうした映像の中で公式に楽曲を口ずさめる喜びがありました。もしもタイムスリップできたら、10 代の頃の僕に「いま夢中で聞いているブルーハーツの曲を、将来替え歌にして、しかもそれをたくさんの人に聞かせることになるよ」と教えてあげたいです(笑)。とても幸せな時間でした。
――歌を口ずさむシーンで難しかったところは?
頭の中に原曲がこびりついていたので、歌自体は歌いやすいのですが、つい本番でも原曲をそのまま歌いそうになってしまったところです。その度に「あ、違う違う違う!」と思って。あのリズムを聴くと、自然と口から原曲の歌詞が出てしまいます。今回の替え歌バージョンに自分の脳を変換して、気持ちを抑えることがとても難しかったです。ただ、慣れてくるとそれはそれで歌いやすくて、撮影自体はとても楽しかったです。
――井浦さんはTHE BLUE HEARTS がお好きと伺いましたが、好きになったきっかけと理由を教えてください。
中学生の頃は、それこそブルーハーツがよくテレビに出ていて、当たり前のように曲が流れていた時代でしたし、僕は当時から音楽が好きで、いろんなバンドの曲を聴いていましたが、その中でも特にブルーハーツは大好きで、なんて真っ直ぐな歌を歌う方たちなんだと感動していました。バンドが変わった今も、動向や発言をずっと追っている大好きなバンドです。
「氷結®無糖」は、糖類や甘味料を一切使用せず、果実味が引き立つという特長を持つ。今回のリニューアルでは、新しいブランドメッセージ「無糖。それは、加えないおいしさ。」を掲げ、これまで「氷結®無糖」を飲んだことがない人々にもその魅力を伝えることを目指す。調査によると、無糖に対する味気ないというイメージが、トライアルの障壁となっていることが分かったため、リニューアルにあたっては「余計な甘さを加えない、スッキリしたクリアなおいしさ」を強化した。
WEBムービーでは、“無糖の加えないおいしさ”が分かる大人として、幅広い世代から支持を集める井浦新を起用。青い空と海を背景にしたウッドデッキで、井浦が氷の入ったグラスに「氷結®無糖」を注ぎながら、THE BLUE HEARTSの名曲「終わらない歌」の替え歌をアカペラで歌う姿が描かれる。「加えない無糖はうまい〜♪」「加えないおいしさがある〜♪」「加えない無糖を飲もう〜♪」「おいしさを感じるために〜♪」と歌いながら、井浦は「氷結®無糖」を口にし、その気分が上がっていく様子が印象的に映し出される。
■井浦新さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
天気も景色も商品に合った最高のロケーションの中、気持ちいい風を感じながら、清々しい気分で撮影できました。
実はこの近くに撮影で何度か訪れたことがあって、そこから今回のロケ地が見えるのですが、とても静かで素敵な場所だなと以前から気になっていたんです。なので、撮影場所を聞いた時にびっくりして、休憩中、ここからだとまた見える景色が違うなと思いながら海を眺めていました。あと、監督が過去に映画や映像作品でご一緒している気心知れた方で、関係ができている状態だったので、安心して撮影に臨めたことも良かったなと思います。
――「氷結®無糖」のWEB ムービーに出演が決まった時の心境をお聞かせください。
元々「氷結®無糖」が好きで飲んでいたので、とても光栄だなと思いました。また、キリンさんは、早い段階からラベルレスのお茶や紅茶の販売も行っていらっしゃいますが、初めて拝見した時、めちゃくちゃ驚いて感動しました。世の中がそうなったらいいなということに対して、いち早く行動で示していたというか。僕自身も普段の生活や自分の手が届く範囲内、小さな個人レベルではありますが、地域課題の解消や環境への取り組みを行っています。大きな影響を与えることができる世界規模の企業が、率先して行うさまざまな取り組みは、僕たちのお手本として本当に励まされましたし、大きな勇気をもらいました。そうしたキリンさんの社会貢献活動や環境への取り組みを尊敬していたので、今回お声がけいただいことがとてもうれしかったです。
――「氷結®無糖」を誰とどんなシーンで飲みますか?
これまでも愛飲してきた商品で、キャンプやバーベキューなど、自然の中で過ごす時によく飲んでいます。というのも、
短時間でザザッと一気に作っていくキャンプ飯の場合、味付けがハッキリしていたり、油を使う料理も多いので、「氷結®無糖」 との相性が抜群なんです。だから、僕が年に一回開催しているキャンプイベントでも、スタッフのみんなが食事したり、集まって過ごしたりする場所には、必ず「氷結®無糖」が用意してあります。みんなで作ったキャンプ飯を食べながら、仲間たちと一緒に「氷結®無糖」を飲む時間は、とても贅沢で楽しいひと時だなと思います。
――THE BLUE HEARTS の「終わらない歌」をアレンジした歌詞を口ずさむシーンが印象的な撮影でしたが、
実際に歌ってみていかがでしたか?
10代の頃からブルーハーツを聞いて育ってきた直撃世代としては、こうした映像の中で公式に楽曲を口ずさめる喜びがありました。もしもタイムスリップできたら、10 代の頃の僕に「いま夢中で聞いているブルーハーツの曲を、将来替え歌にして、しかもそれをたくさんの人に聞かせることになるよ」と教えてあげたいです(笑)。とても幸せな時間でした。
――歌を口ずさむシーンで難しかったところは?
頭の中に原曲がこびりついていたので、歌自体は歌いやすいのですが、つい本番でも原曲をそのまま歌いそうになってしまったところです。その度に「あ、違う違う違う!」と思って。あのリズムを聴くと、自然と口から原曲の歌詞が出てしまいます。今回の替え歌バージョンに自分の脳を変換して、気持ちを抑えることがとても難しかったです。ただ、慣れてくるとそれはそれで歌いやすくて、撮影自体はとても楽しかったです。
――井浦さんはTHE BLUE HEARTS がお好きと伺いましたが、好きになったきっかけと理由を教えてください。
中学生の頃は、それこそブルーハーツがよくテレビに出ていて、当たり前のように曲が流れていた時代でしたし、僕は当時から音楽が好きで、いろんなバンドの曲を聴いていましたが、その中でも特にブルーハーツは大好きで、なんて真っ直ぐな歌を歌う方たちなんだと感動していました。バンドが変わった今も、動向や発言をずっと追っている大好きなバンドです。