作間龍斗、那須雄登、前田旺志郎、中島瑠菜、畑芽育、内田煌音(C)2024「うちの弟どもがすみません」製作委員会(C)オザキアキラ/集英社

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【モデルプレス=2024/10/02】女優の畑芽育が主演を務め、HiHi Jets作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大、そして内田煌音が共演する12月6日公開の映画『うちの弟どもがすみません』の第3弾キャストが解禁された。

【写真】畑芽育&HiHi Jets・美 少年メンバーら密着

◆前田旺志郎・中島瑠菜「うちの弟どもがすみません」出演決定


畑演じる主人公・糸の幼なじみで、いつも元気で周りを明るく盛り上げ、だれよりも糸の幸せを願う本間央太を演じるのは、前田旺志郎。子役としてデビュー後、2007年からは、実の兄・前田航基とのお笑いコンビ・まえだまえだとして活躍。その後、役者としての道へと活動の主軸を置き、『海街diary』(2015)、『キネマの神様』(2021)、『僕たちの校内放送』(2023/CX系)、『ラストマイル』(2024)など若手実力派俳優として多数のドラマ・映画に出演している。

同じく糸の幼なじみで、源への恋心に気づきだした糸の背中を押す、宝生恵を演じるのは中島瑠菜。2021年に『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST Supported by BookLive』でグランプリを受賞。その後、『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』(2023)、『グレイトギフト』(2024/EX系)などドラマ・映画に多数出演している。

◆畑芽育主演「うちの弟どもがすみません」


本作は『別冊マーガレット』(集英社)で2016年から約3年にわたり連載され、人気を博した『ふしぎの国の有栖川さん』のオザキアキラ氏による最新作。2020年2月号から連載がスタートし、4年半で9回表紙を飾る看板作品が実写映画化される。

大好きな母と新しい父との穏やかな生活に憧れる女子高生・糸(畑)を待っていたのは、超イケメンだがクセ強な4人の弟たちだった。(modelpress編集部)

◆前田旺志郎コメント


ほのぼのとした作品の雰囲気が素敵でそこに参加させていただけるのが嬉しかったです。畑さん、作間さんのお2人は元々面識があったのも現場に参加する前に安心できる要素でした。現場に入った時には畑さんと4兄弟の関係性がかなり完成していたので、とても楽しく撮影ができました。

◆中島瑠菜コメント


私の演じたメグちゃんは、糸ちゃんの幼なじみでロマンチックなことが大好きな女の子です!以前ご一緒させていただいた畑芽育さんと幼なじみの役と聞いた時は、とても嬉しかったです!短い撮影期間でしたが、出演者の皆さんとお話したり、バーベキュー場のシーンでお肉を焼いたりしながら、成田家の仲睦まじい姿を見れて幸せでした!ぜひ劇場でご覧ください!

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