紙素材を使用した斬新なデザインで軽量性と撥水性、耐久性を兼備するバックパック「##Solif Forest」
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
重くて持ち運びに不便なバッグにはもううんざり、という方は、machi-yaでプロジェクトを展開する紙製バッグを試してみてはいかがでしょうか。
紙素材に特殊な表面加工を施した「##Solif Forest(ハッシュタグソリフ・フォレスト)」なら、バツグンに軽いのに加え、撥水性や耐久性も兼ね備えています。
ファッショナブルかつ、環境にやさしい選択肢となりそうな次世代バッグの特長をより詳しく見ていきましょう。
生分解性の天然パルプがメイン素材
鮮やかなグリーンカラーが象徴するように、環境への配慮が行き届いた「##Solif Forest」。素材選びにこだわりが見られ、たとえばバッグの表面には生分解性を備えた天然パルプを使用しています。
また裏地にはペットボトル由来繊維を、中綿にはトウモロコシ由来の「Sorona® (ソロナ) ポリマー」を採用しているとの徹底ぶりです。
裏地のペットボトル繊維に関しては、リサイクル繊維のクオリティを証明するGRS認証を取得しているので、原料の供給源から生産プロセスまで監査済み。
サステナブルかどうかがファッション性の重要な要素となったいま、普段使い用バッグに「##Solif Forest」を選ぶのは理にかなっているといえそうです。
紙なのに水や荷重にも強い
ただ環境にやさしいだけじゃなく、実用性がすこぶる高いのも「##Solif Forest」の特長。バッグの表面は水を弾く仕様になっていて、雨でも中のモノが濡れにくいデザインです。
加えて止水ファスナーを採用しているため、アウトドアでの使用にも最適。お手入れも簡単で、汚れたら柔らかい布やスポンジでサッと拭き取ればメンテ完了です。
紙なのに強度が高いのもポイントで、重たいモノも安心して持ち運べるのが嬉しいですよね。
バックパックやトートバッグの5タイプを展開
シリンダーバッグからバックパック、2サイズのトートバックまで、5タイプがラインナップされていて、ニーズに合ったバッグを選べます。たとえばコンパクトなシリンダーバッグなら身軽なお出かけのお供に最適。
一方バックパックなら16インチまでのノートパソコンも入って、通勤から旅行にまで対応できそうです。ユニークなデザインに加え、財布やスマホなんかを整理して収納できるので、毎日が快適に過ごせること請け合い。
環境に配慮した新たなスタイルを日常に取り入れてみてはいががでしょう。
紙を素材にした斬新なバッグシリーズについてのより詳しい情報は、以下からチェックしてみてください。
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Image: GLOTURE
Source: machi-ya