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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

照明は、空間のムードをつくりだす重要アイテム。とりわけテントの中で灯すランタンは、夜を特別なものに変える魔法を宿しています。

もし、明るさだけを追求したランタンに味気無さを感じているのなら、machi-yaでプロジェクトを展開する「ZORING PARK」を試してみてはいかがでしょう。

このランタンの特長は、インダストリアルな佇まいとゆらめく灯火を彷彿とさせる波形LEDの灯り。見つめるだけでノスタルジックな気分に浸れるレトロなランタンの魅力を紐解いていきます。

一目惚れ必至のレトロな佇まい

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いかにもアンティークショップに似合いそうなクラシカルなデザインが印象的な「ZORING PARK」。よく見ると、そのフォルムが計量器具の"分銅"を模したものだと気づくでしょう。

メタリックな質感を醸し出しているのは素材のアルミ。無骨な雰囲気のインダストリアルデザインに関心のある方なら、このランタンの見た目に好感を抱くんじゃないでしょうか。

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吊るしてテント全体を照らしたり、テーブルに置いてディナーの雰囲気を演出したりと、シーンに合わせて使い分けられるのも魅力。アウトドアシーンはもちろん、普段からインテリアとして使いたい上質感があります。

ロマンチックな雰囲気づくりにピッタリの暖色光

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夜を彩るランタンの灯りは、ただ明るければいいというわけではありません。

「ZORING PARK」が灯すのは、まるで灯火のようなオレンジ色の暖色光。色温度は2700Kと、一般的な電球色と同じです。揺らめいているような錯覚を与える波形LEDは、テント内やリビングでゆったりくつろぐのにもってこい。

「ZORING PARK」に照らされることで、夜が普段とは一味違った表情を見せてくれるはずです。

シンプルで直感的なボタン操作

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重量300gとコンパクトなサイズ感ながら、最大300ルーメンの明るさを備えていて、実用面でも申し分なし。夜の散策や暗がりでの作業にも頼りになる相棒となってくれます。

また、照明のON/OFから明るさ調整までの操作をタッチボタン1つで担えるのがシンプル。長押しすれば明るさを無段階で調整できて直感的に扱えます。

バッテリー容量は1500mAh。暗めの灯りなら、最大15時間照らしたままにできるので、常夜灯としても活躍してくれそう。炎のようなやさしい灯りのランタンを求めていた方も多いはず。

レトロな雰囲気が楽しめるランタンで、アウトドアや日常に特別感をプラスしてみませんか。「ZORING PARK」についての詳細は、以下からチェックしてみてください。

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Source: machi-ya