さすがの着こなしを披露したクリステン・スチュワート
 - Emma McIntyre / Getty Images

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 『スペンサー ダイアナの決意』ではダイアナ妃にふんしてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたクリステン・スチュワートが、A24の新作映画『ラブ・ライズ・ブリーディング(原題) / Love Lies Bleeding』のロサンゼルスプレミアに大胆すぎる装いで登場し、話題を呼んでいる。

 クリステンがこの日まとったのは、Bettterの超ハイレグの黒のボディースーツ。同じく黒のブレザーを緩く羽織り、シャネルのヒールを合わせて刺激的なスタイルを完成させた。「何て大胆なの」「オーマイゴッド」「女王さま」とファンは大興奮で、エンタメサイトからファッション誌まで、多くのメディアがそのスタイルを取り上げている。

 『ラブ・ライズ・ブリーディング(原題)』は、クリステンが主演したロマンチックスリラー。ジムマネージャーのルー(クリステン)は野心的なボディビルダーのジャッキー(ケイティ・オブライアン)と激しい恋に落ちるも、ルーの犯罪者の家族によって、二人の愛は暴力の引き金になってしまう。『セイント・モード/狂信』のローズ・グラス監督作。(朝倉健人)