「愛だね」星野源、新垣結衣との結婚後に変化したことを明かしファン悶絶「尊い夫婦だわ」「かわいい」
5月16日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にて、星野源が、妻・新垣結衣との結婚生活で変化したことを明かし、反響が集まっている。
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番組冒頭、星野は「みなさんは、どんな風に誕生日を過ごしているでしょうか？」と切り出し、「僕は歳を重ねていくにつれて、誕生日っていうものをあんまり祝わなくなっていくのかなぁと思ってたんですよ」「例えば20代の頃とか1人暮らししてて、あんまり友達もいなかったですし、飲み会とかで祝ってもらったりみたいのもあったはあったけど、毎年決まってる人が、とかなかったし」と振り返った。
続けて「それこそ20代の最初の頃とか、もうお金全然ない頃とか」「（誕生日が）1月28日なんで、一番寒い時期なんで、こたつに入ってなんかプルプルしてましたね」と回想しつつ、「あまりすごい素敵な思い出みたいなのがあったわけじゃなくて」「小学校の時もそんなに家で盛大にお祝いしてもらったって記憶も無いし」「自分はそういう家庭じゃなかったから、そのキラキラした誕生日みたいなのをいつも横目で見て」と回想。
その上で、「さらに歳をとっていくにつれて、誕生日みたいの全然もうどうでもよくなっていくのかなと思ったんですけど、やっぱり結婚をすると、しっかりお祝いをする機会ができるなっていうので」「普通にしっかりお祝いするようになって」「どうでもいいみたいなことにはならなかったなぁとは思ってるんすよ」と語っていた。
この発言に対して、ネット上では「結婚してきちんとお祝いするようになった。 良かったですね…本当に…泣」「愛だね」「結衣ちゃんにお祝いしてもらってるんだね」「尊い夫婦だわ」「星野源と新垣結衣がお誕生日お祝いしてるとか絶対かわいい」といった反響があった。
