北海道・知床半島沖で乗員乗客全26人が死亡・行方不明となった観光船「KAZU?(カズワン)」の沈没事故を巡り、乗客の遺族らが運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長(60)に慰謝料などの損害賠償を求めて起こす集団訴訟の請求額が、約14億円に上ることが判明した。15日、弁護団が明らかにした。【図でわかる】沈没地点と被害者らが発見された場所弁護団によると原告は乗客14人の遺族29人となる見通し。札幌地裁への提訴に向