染谷有香

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グラビアアイドルの染谷有香が2日、写真集『Dyed in a dream』の発売記念イベントを都内で開いた。

光文社から発売された同書は、ヘアヌード写真集としての第2弾。前作の昨年9月に発売した初ヘアヌード写真集『This is the beginning』は、3刷りまで重版がかかったヒット作となっていた。今回の作品においては、ファッション誌の精鋭スタッフに声が掛かり、新たなテイストが加味されたという。

染谷は、過去のスタッフ陣と比較して「今回は、ファッション誌の第一線で活躍されているチームと組ませて頂きました。違いを感じたりしたのは、あえてポニーテールの髪型のリクエストがあって、珍しいと思えましたし、用意されたハイレグ衣装はレザー素材だったり、メイク部分の赤いリップも少し紫色が混ざったリップをつけさせてもらいました」と新鮮味があった、撮影の一部を紹介した。


▼ ヘアヌード写真集の第2弾『Dyed in a dream』を手にした、染谷



▼ 「女性の美しさ、年齢を重ねるごとに増していける」と自信を見せた、染谷







今年1月に30歳になって、再びオファーが舞い込み、大人の色気を増したグラビア撮影に臨んだ。「女性の美しさは、年齢を重ねるごとに増していける。私は、そう思っています」とキッパリ。「今後もそんな私に興味を持って頂ける方々とお仕事できたら嬉しいです。魅力的な女性として、いつまでもいられるように今後も努力。心も身体も磨いていきたいなと思っています」と誓いも口にしていた。


▼ 染谷有香・写真集『Dyed in a dream』より

(C)光文社/週刊FLASH、撮影:菊地泰久


▼ 染谷有香・写真集『Dyed in a dream』より

(C)光文社/週刊FLASH、撮影:菊地泰久


▼ 染谷有香・写真集『Dyed in a dream』より

(C)光文社/週刊FLASH、撮影:菊地泰久