ぺえ 「今回マツコ会議の放送で引退しようと思っていました」7年ぶり出演の心境を語る
タレントのぺえが6月5日にブログを更新し、7年ぶりに『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23時-)に出演した心境を語った。
ぺえは「かけがえのないあたしの恩人」と題し、「マツコさんはいつもあたしの心をどん底からすくい上げてくれる」「7年ぶりのマツコ会議は変わらずあたしに居場所をくれました」とマツコ・デラックスと番組に対する感謝を綴った。
ぺえは2015年12月に原宿のショップ店員として同番組に初出演したことをきっかけに、翌年芸能界デビュー。デビュー後の一番の目標が「『マツコ会議』に帰ってくること」だったという。そのため、今回(2022年6月5日)の放送回で、自分の中でゴールに辿り着いた感覚になったため「本気で今回のマツコ会議の放送で引退しようと思っていました」と驚きの告白。
だが、マツコから「温かい言葉」をもらったといい、「抱えていた葛藤が弾けて軽くなった感覚になり」「あと少しもう少し」この仕事を続けようと思った、と綴った。「もがき苦しみながらも なんとか皆さんと一緒に生きていきたいです」とのぺえの言葉に、番組を観たファンからも「何度も頷いて共感して心の中に落ちたよ」「あなたならどんなことでも乗り越えていけます」と、励ましと共感の声が集まっている。
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ぺえは「かけがえのないあたしの恩人」と題し、「マツコさんはいつもあたしの心をどん底からすくい上げてくれる」「7年ぶりのマツコ会議は変わらずあたしに居場所をくれました」とマツコ・デラックスと番組に対する感謝を綴った。
ぺえは2015年12月に原宿のショップ店員として同番組に初出演したことをきっかけに、翌年芸能界デビュー。デビュー後の一番の目標が「『マツコ会議』に帰ってくること」だったという。そのため、今回(2022年6月5日)の放送回で、自分の中でゴールに辿り着いた感覚になったため「本気で今回のマツコ会議の放送で引退しようと思っていました」と驚きの告白。
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