集中力低下を検知すると仕事がはかどる空間を演出
システムはイヤホン型の脳波測定デバイスと4K映像を表示する映像装置、香りを瞬時に切り替えられるアロマシューターを使う。同デバイスが集中度の低下を検知すると、タブレットなどに「海の見えるワークスペース」「夕暮れのお寺」「都会のカフェ」といった選択肢が表示される。シーンを選ぶと映像と音、香りが切り替わる仕組み。
約50人を対象にした実証実験では、被験者の69%が同システムを導入した方が集中できたと回答。さらに映像や香りなどを切り替えた後に61%の人から集中力の上昇を計測したという。
