ある駅で撮影した電車の乗車口が、あり得ない状況となり、衝撃を与えている、こんなツイートが2017年1月22日に投稿され、話題になっている。

ではここで、実際どんな状況だったのか、見てみよう。

これは投稿者が、滋賀のJR湖西線「近江舞子駅」で見かけた、雪のせいでとんでもない状態となった乗車口の様子を撮影したものだ。画像を見ると、まるで雪に埋もれたまま電車が走っているようだ。さらに停車して扉が開くと、ホームの雪がちょっとした雪崩のように車内に崩れ落ちてくるのだから驚きだ。この状況には「す、すげぇ」「やばいな湖西線...よく動いた、、」など、やはり驚いてしまう人は多かったようだ。

このツイートには、こんな反響が。

こんなの初めて見ました!!ヤバくて、1人では降りれない気がします...。(ライター:a rainbow)