「僕が言うと・・・」 長友佑都が平愛梨と交際に至った経緯語る
1日放送、日本テレビ「アナザースカイ」には、サッカー日本代表・長友佑都がゲスト出演。自身の活動拠点となるイタリア・ミラノを紹介しつつ、スタジオでは恋人・平愛梨との出会いから交際までを改めて語った。
交際公表後の反響を訊かれ、「皆さん、長友ではなくアモーレと。名前が変わっちゃいました」と笑った長友は、平と出会ったきっかけを「三瓶さんがすごいサッカー好きで、僕のファンだったそうで」と説明。平と仲がよい三瓶を介し食事をするも、第一印象は「明るくて、ちょっと人見知りな部分があったので緊張されていた」と語った。
また交際に至った経緯を語った長友は、「3回くらい皆で食事をして。また皆で食事しようって言った時に三瓶さんが仕事でこれなくて、“じゃあ2人で食事しよう”ということになりました」と切り出すと、食事の後はカラオケに行くことに。ここで「二人で外に出るのは、ちょっとダメだと思った」という長友が「僕が先に行くから俺についてきて」と言ったことを平が勘違いしたという。
その日のうちに平から「好きになりました」と告白されたことを明かすも、長友は「僕が言うと調子にのってるみたい」と苦笑い。それでも平のことを「笑顔でいつもいらっしゃるのですごい癒されます」と話した長友だったが、交際公表前のVTRでは「30歳になるので、もうそろそろ結婚したい。“私、料理作れないよ”じゃ正直難しい。料理ができる女性」などと語っていた。
交際公表後の反響を訊かれ、「皆さん、長友ではなくアモーレと。名前が変わっちゃいました」と笑った長友は、平と出会ったきっかけを「三瓶さんがすごいサッカー好きで、僕のファンだったそうで」と説明。平と仲がよい三瓶を介し食事をするも、第一印象は「明るくて、ちょっと人見知りな部分があったので緊張されていた」と語った。
その日のうちに平から「好きになりました」と告白されたことを明かすも、長友は「僕が言うと調子にのってるみたい」と苦笑い。それでも平のことを「笑顔でいつもいらっしゃるのですごい癒されます」と話した長友だったが、交際公表前のVTRでは「30歳になるので、もうそろそろ結婚したい。“私、料理作れないよ”じゃ正直難しい。料理ができる女性」などと語っていた。