百田尚樹氏“犯罪”告白に物議、針金でエロビデオの機械操作しタダ見。

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作家百田尚樹氏が、自身のTwitterで過去の“犯罪”を告白し、物議を醸している。

百田氏は先日、Twitterで「僕の若い頃、ビジネスホテルには100円入れるとエロビデオが見れる機械があった。その100円を入れる穴に針金を突っ込んで上手く操作すると、タダで見れた」とツイート。そして「だから出張に行くときは針金は必需品だった」と、常習的にタダ見していたことを示唆した。

このツイートには「泥棒では?」「不法行為でしょ」「完全にアウト」「釣り針でかすぎ」など、批判の声が多く寄せられている。