テレビ朝日の竹内由恵アナ(26)に秘密の下半身情報が漏れ伝わってきた。それによれば「初体験は18歳」だったという。

 竹内アナは、いまやテレビ朝日だけでなく、日本を代表する「国際アナ」として名前が浸透している。ロンドン五輪でも現地キャスターを務めた。外国選手の間では「タケウチサン」と呼ばれ、デートの誘いが引きも切らずだったという。

 もともと、彼女は地味アナだったが、番組内で見せるパンチラで一気にブレイク。“パンチラ竹内”というアダ名がネットで付いた。
 「テレ朝は視聴率好調で日テレと1、2位を争っている。その視聴率に彼女が貢献。彼女の担当する番組は軒並み好調。年末にはパンチラで社長賞が出るなんて冗談も聞かれるぐらいです」(スポーツ紙記者)

 しかし、好事魔多しとは、このことだ。いま彼女の下半身情報がネットに流出。
 「彼女自身が自己紹介カードを持っている写真なのですが、それを見ると『処女喪失18歳』『体験数3人』『得意技フェラチオ』とある。これは彼女が二十歳のときの写真で、ミス慶応になった大学在学中の写真です」(ネットライター・大川真也氏)

 確かに、カードを持っているのは間違いなく竹内アナ。しかし、よく見ると写真が微妙におかしい。
 「人物自体は合成ではないのですが、カードにセックス話をうまく書き込んだんです。もとの写真は将来の抱負が書かれていて、それを消したらしい。巧妙なヤリ口です」(前出・大川氏)

 ウソとわかっているのだから別に目くじらを立てるものでもないが、コトはそれだけで済まされない。
 「竹内アナは、このイタズラを知っていてかなり立腹しているんです。聞けばイタズラ書き込みの内容は本当。だれかが真実をバラしたらしいんですよ。ミス慶応はブランドですから、そのときのライバルがやったのか、それとも元カレか…初体験も経験数もピタリ当たっている。ちなみに彼女の初エッチは高校3年で18歳とき。彼女自身が周囲に明かしています」(知人)

 意外と早熟だ。