自民党の応援演説の「顔」として全国を飛び回っている小泉進次郎が、17日(2017年10月)に地元(神奈川11区)入りし、「きょうは全国から帰ってきた。1日だけ地元・横須賀で活動ができる日になりました」と演説した。

前回2014年の衆院選でも地元にほとんど帰れなかったが、約16万9000票を獲得し、全国最多得票で当選だった。今回は、希望の党の真白リョウ、共産党の瀬戸和弘、諸派の圷(あくつ)孝行が立候補している。

司会の小倉智昭「神奈川11区に皆さんは、小泉さん圧勝と思っているんでしょうね」

議席守れない「希望」

全体の情勢はどうなっているのか。FNN情勢調査によると、自民党は過半数を大きく上回り、与党で3分の2に迫る勢い。希望の党が公示前の議席57の確保が微妙になっているのに対し、立憲民主は大幅躍進が予想されている。

共同通信の柿崎明二・論説委員「立憲民主が希望よりも優勢になっており、立憲民主が第2党になる可能性が出てきました。有権者の方が投票先を見つけたのだと思います」と解説する。

小倉「ただ、投票直前になって選挙ムードに尻すぼみ感がありますね」