2018年サッカーW杯ロシア大会北中米カリブ海最終予選、トリニダード・トバゴ対米国。落胆する米国のクリスティアン・プリシッチ(2017年10月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)北中米カリブ海最終予選は10日、各地で行われ、米国は1-2で最下位トリニダード・トバゴに敗れ、1990年大会から続いた本大会連続出場が途絶えた。

 引き分け以上で少なくともプレーオフ進出が決まる位置につけていた米国だが、オマール・ゴンザレス(Omar Gonzalez)のオウンゴールとアルビン・ジョーンズ(Alvin Jones)の豪快なミドルシュートで勝ち点3を奪われ、大惨事を経験することになった。

 敵地に乗り込んだブルース・アリーナ(Bruce Arena)監督率いる米国は、後半にクリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)の得点で1点を返したが、終盤にかけて必死の追い上げも及ばず、最後まで希望をつなげることはできなかった。

 6日の試合ではパナマに4-0で圧勝し、悠々とこの日を迎えていた米国の敗退は、同日行われた試合でパナマが2-1でコスタリカを破り、3位でW杯初出場の切符を勝ち取ったことで確定した。

 また、すでに本大会出場が決まっているメキシコを3-2で撃破したホンジュラスは予選4位に入り、来月にホームアンドアウェーで行われるオーストラリアとの大陸間プレーオフに回ることが決まった。
【翻訳編集】AFPBB News