小室哲哉と篠原涼子が約20年ぶりに再会

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音楽プロデューサーの小室哲哉(58歳)が2月3日、自身のInstagramなどで、女優の篠原涼子(43歳)と約20年ぶりに再会したことを報告。ツーショット写真を披露し、ファンを喜ばせている。

篠原はかつて“篠原涼子 with t.komuro”の名義で、「恋しさと せつなさと 心強さと」をリリース(1994年)し、200万枚以上のメガヒットを記録。1995年にはプロデュースを離れたため短い期間ではあったが、当時、隆盛を極めた小室ファミリーの一翼を担った。

そんな2人が、約20年ぶりに再会したという。これは2月13日放送の音楽番組「歌のゴールデンヒット オリコン1位の50年間」(TBS系)の収録で共演を果たしたもので、小室はInstagramでは「20ねんぶりの再会でした」、Twitterでは「懐かしかったな〜」と感想をつづっている。

この貴重なツーショットには、ファンも興奮。「お二人とも素敵に年を取られましたね!」「わぁーい!見たかったー!」「あれから20年早いですね」「もう20年も経つんですね!」「このツーショット凄く、嬉しいです」などの声が寄せられている。