24日夜(日本時間25日未明)、第67回カンヌ国際映画祭の受賞作品が発表されます。最高賞パルムドールの候補として注目を集めるのはジャン=リュック・ゴダールの4年ぶりの長編映画“Goodbye to Language”(原題:Adieu au Langage)。ゴダールは、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手と呼び声高い映画監督。彼の『勝手にしやがれ』(1959年)は、ヌーヴェル・ヴァーグの記念碑的作品だと言われています。世界中のシネフィルが憧れたヌ
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