幼少期から熱血ドラマオタクというエッセイスト、編集者の小林久乃が、テレビドラマでキラッと光る"脇役=バイプレイヤー"にフィーチャーしていく連載『バイプレイヤーの泉』。第140回は女優の大竹しのぶさんについて。彼女について書きたいと思い立ち、インターネットでぼちぼちと資料を集め始めた。そこで驚いたのが、1973年のドラマ『ボクは女学生』(フジテレビ系)にてデビュー以降、現在に至るまで仕事が途切れていないこと。
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
幼少期から熱血ドラマオタクというエッセイスト、編集者の小林久乃が、テレビドラマでキラッと光る"脇役=バイプレイヤー"にフィーチャーしていく連載『バイプレイヤーの泉』。第140回は女優の大竹しのぶさんについて。彼女について書きたいと思い立ち、インターネットでぼちぼちと資料を集め始めた。そこで驚いたのが、1973年のドラマ『ボクは女学生』(フジテレビ系)にてデビュー以降、現在に至るまで仕事が途切れていないこと。