日本マイクロニクスがこの日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)連結業績予想について、売上高を156億円から172億円(前年同期比12.1%減)へ、営業利益を5億円から16億円(同61.0%減)へ上方修正した。主にメモリ向けプローブカードの需要増加が要因としている。 同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高97億6900万円(前年同期比0.4%減)、営業利
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日本マイクロニクスがこの日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)連結業績予想について、売上高を156億円から172億円(前年同期比12.1%減)へ、営業利益を5億円から16億円(同61.0%減)へ上方修正した。主にメモリ向けプローブカードの需要増加が要因としている。 同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高97億6900万円(前年同期比0.4%減)、営業利