脱走していた受刑者を広島で確保 最初に気づいたのはネカフェ店員 2018年5月1日 8時47分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 刑務所から脱走していた受刑者が4月30日正午前、広島市内で確保された 受刑者に最初に気付いたのは、広島駅付近のネットカフェのスタッフ 容疑者は3〜4時間滞在し、シャワーを浴びたりしていたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。