ゼイン・マリク(22)が映画出演に向けた話し合いを進めているようだ。先月にワン・ダイレクションを脱退し、ソロ活動を始めたゼインだが、映画界への進出に目を向けているようで、すでに『ベッカムに恋して』の監督として知られるグリンダ・チャーダと交渉を始めているという。チャーダ監督はデイリー・ミラー紙に「私たちは合って話をしたわ。彼は俳優としてトレーニングを受けた後、バンドとしての活動を始めたの。だから今