「ダークナイト」最終章のBD1位、シリーズ最高の週間売上げ枚数更新。
クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」シリーズ3部作の最終章となる、映画Blu-ray Disc&DVDセット「【初回限定生産】ダークナイトライジング(3枚組)」(12月5日発売、ワーナー・ホーム・ビデオ)が、発売初週に7.8万枚を売上げ、今週12月17日付けオリコン週間BDランキングで初登場1位を獲得したことがわかった。
同作は、BD映画部門(アニメ作品をのぞく)において、現時点で今年最高となる初週売上枚数を記録。これに加えて、前作「ダークナイト」(2008年12月発売)が2008年12月22日付けで記録した週間売上2.9万枚も大きく上回り、シリーズ最高BD週間売上枚数を更新した。
さらに、同日発売の「【初回数量限定生産】ダークナイトトリロジーブルーレイBOX(5枚組)」も総合2位を獲得しており、同一タイトル2作品でTOP2を独占した。
今夏に公開され大ヒットを記録した同作は「バットマンビギンズ」(2005年公開)と「ダークナイト」(2008年公開)に続くシリーズ完結編。「ダークナイト」から8年後の世界が舞台となり、クリスチャン・ベール演じるバットマンとトム・ハーディ演じる最強の敵・ベインの壮絶な戦いが描かれる。
同作は、BD映画部門(アニメ作品をのぞく)において、現時点で今年最高となる初週売上枚数を記録。これに加えて、前作「ダークナイト」(2008年12月発売)が2008年12月22日付けで記録した週間売上2.9万枚も大きく上回り、シリーズ最高BD週間売上枚数を更新した。
今夏に公開され大ヒットを記録した同作は「バットマンビギンズ」(2005年公開)と「ダークナイト」(2008年公開)に続くシリーズ完結編。「ダークナイト」から8年後の世界が舞台となり、クリスチャン・ベール演じるバットマンとトム・ハーディ演じる最強の敵・ベインの壮絶な戦いが描かれる。