ダルビッシュ有がエスコンフィールドを訪問「忘れていたもの思い出した。人間としてリスタート」
パドレスのダルビッシュ有投手(39)が13日、古巣である日本ハムの本拠地・エスコンフィールドを訪れたことを自身のインスタグラムで報告した。
家族での来訪だといい、「自分自身、肘の手術からのリハビリを行ってはいますが2026年シーズンは制限リストに入っており、行動に自由があるため自分のプロ野球キャリアのルーツをどうしても子供たちに見せ、感じてほしいとの思いから昨年末から計画していました」と説明した。
ただ、「実際に来てみて見て感じる必要があったのは自分だったなと思いました」という。
「素晴らしい球場であるのは当たり前ですがファイターズの選手、監督、コーチ、スタッフの方々が一丸となり最高の試合をファンの方々に見せたい、優勝を一緒に分かち合いたいという気持ちが試合を見ていて感じる事が出来ました」などとつづり、「また来場されていたファンの方々の事もいろいろな場所から見る事が出来たのですが印象的だったのが大人も子供も純粋に楽しんでいたことです」と来場者の親子の表情にも感銘を受けた。
「今の自分が忘れていたものを思い出させていただきました。子供たちも北海道、ファイターズ、エスコンフィールドの事が大好きになりすっかりファイターズファンになっていました。個人的にも本当に来てよかったです。選手としてというよりまず人間としてリスタートを切れたような気がします」と思いを新たにした。
さらに、関係者通路に貼られていた「凡事徹底」という言葉に反応。「ファンの方々に見えないところでこういう共通認識を徹底している所も感動しました。自分も肝に銘じます」とした。

