コンビニ「さばの味噌煮」食べ比べ!ローソン・ファミマ・セブンの味の違いを検証してみた《実食レポ》

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コンビニ各社では、メインのおかずにもなる総菜が充実していて助かりますよね。

今回は、コンビニ大手3社のローソンファミリーマートセブン-イレブンで販売されている「さばの味噌煮」を食べ比べ。味わいや内容量(重量)などを比較してみました。

総重量はローソンが一歩リード

容器ごと重量を測ってみたところ、重い順にローソンが152g、セブン-イレブンが124g、ファミリーマートが116gという結果でした。重量ではローソンが一歩リードしており、さば自体の大きさも3社の中で最も大きく見えます。

ローソン「さばの味噌煮」497円(税込)実食レポ

脂ののったさばを、味噌のコクを生かしたタレでじっくり煮付けています。今回比較した3商品の中では、さばの身が最も大きく見えます。

1包装(118g)あたり、307kcal、たんぱく質14.9g、脂質22.0g、炭水化物15.5g、食塩相当量1.5g。

さばは身が厚く、どっしりとした存在感があるのが印象的です。一方、みそだれはややさらりとした仕上がりです。

箸で持ち上げると身が少し崩れてしまうほど、やわらかくほどよく脂がのっています。パサつきはまったくなく、骨も取り除かれているため、とても食べやすい印象。みそだれはやや甘めの味付けで、コクのある味わいに仕上がっています。ごはんとの相性も良く、箸が進む一品です。

ネット上では「脂がのっていて身がふっくらしている」や「甘めの味付けでおいしい」といった声が出ています。

ファミリーマート「ほんのり生姜香るさばのみそ煮」378円(税込)実食レポ

おろししょうがの風味を利かせた、さばのみそ煮です。骨取りさばを使用しているため、骨を気にせず食べられます。

1パックあたり、265kcal、たんぱく質12.1g、脂質17.8g、炭水化物14.1g、食塩相当量1.3g。

さばの身はほどよく引き締まっているように見えます。さらに、ほのかにしょうがの香りが立ち、食欲をそそります。

身は引き締まっており、ややパサつきが感じられます。みそだれは甘さ控えめで、やや塩気のある味付け。さらに、しょうがの風味がほんのりと効いています。

ネット上では「身が締まった食感」や「生姜の風味がちょうどよい」という評価が出ています。

セブン-イレブン「7プレミアム さばの味噌煮」397円(税込)実食レポ

脂ののったさばを、ブレンド味噌でふっくらと煮込んでいます。コクのある、ごはんが進む味付けです。骨取りさばを使用しているため、骨を気にせず食べられます。

1パックあたり、290kcal、たんぱく質13.4g、脂質22.2g、炭水化物9.5g、食塩相当量1.5g。

容器が大きいため、さばはやや小ぶりに見えますが、実際の大きさは前述のファミリーマートの商品とほぼ同じです。

さばの身はしっかりとした食感で、厚みがあり食べ応えがあります。みそだれはほんのり甘めの仕上がりで、まろやかな味わいです。

ネット上では「生臭さがないのがいい」や「ほどよくふっくらしていて食べやすい」といった意見が出ています。

ボリュームや食べやすさで選ぶならばローソン「さばの味噌煮」がおすすめ

3社とも、さばの食感やみそだれの味わいにそれぞれ個性がありました。

ファミリーマートの「ほんのり生姜香るさばのみそ煮」は、身がしっかりとしており、甘さ控えめのみそだれにしょうがの風味が良いアクセントを添えています。

セブン-イレブンの「7プレミアム さばの味噌煮」は、厚みのあるさばの身と、ほどよくマイルドなみそだれが印象的。食べ応えと食べやすさのバランスが良い一品です。

一方、ローソンの「さばの味噌煮」は、3商品の中で最も大きなさばが特徴。身は箸でほぐれるほどやわらかく、甘辛いみそだれがよく絡み、ごはんが進む味わいです。やわらかい食感とボリューム感を重視する人におすすめの一品といえるでしょう。

みなさんも、気になる商品があればぜひ食べ比べて、お気に入りの「さばの味噌煮」を見つけてみてください。

筆者:グルメライター 相場 一花
飲食チェーン店のメニューを年間100食以上食べ比べる、飲食チェーン店お持ち帰りマニア。コンビニや話題のグルメショップにも足を運んでいます。