スポニチ

写真拡大

 高校野球の第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間)の出場32校による甲子園練習が14日に始まった。

 初日は16校が参加し、30分間ずつ練習する。

 最初の練習校となった近江(滋賀)は、午前9時からノックや打撃練習などで調整した。

 プロ注目の最速148キロ右腕の上田健介(3年)は、マウンドから9球試投。「甲子園は全てがきれいだった。投げやすそうなマウンドだなと感じました」と振り返った。

 25年に就任した小森博之監督は、指揮官として初の聖地。選手として高3だった2001年夏に甲子園準優勝を経験。コーチとしても何度も訪れてきた聖地ながら、「甲子園にはこれだけ選手に連れてきてもらったのに、緊張しました。立場が変わると、こんなに変わるのか…と。地に足をつけてやらないといけないと感じた、いい30分間になりました」と決意を新たにした。