「iPhone 17 Air」、薄さに期待しすぎちゃダメですか？
とんでもない薄さにはならない…のか？
iPhone 17シリーズでは「iPhone 17 Air」と呼ばれるモデルが加入。
本体デザインがかなり薄くなるなるかも？と言われています。いいですよね、薄いスマホ。最近みんなスマホ大きいしね…。
と、薄さに心惹かれている人も多いと思うんですが、じゃあどこまで薄くするのか？という点で、製造上の課題もあるみたい。今、薄さのボトルネックとなりそうだと囁かれているのがバッテリーです。
NAVERに投稿された記事は、Appleはコスト面から新型の薄型バッテリー採用は見送り、現行のバッテリー技術を継続する、と主張。
これが本当なら、iPhone 17 Airのバッテリーの厚みは約6mmと噂されてますので、端末が6mm以下になることはないってことですね。あたりまえ体操。
iPhone 17 AirはiPhone 6を超えられるか？
なお、これまでで最も薄いiPhoneは、2014年発売のiPhone 6で6.9mm。iPhone 17 Airはこれより薄くなれるのか？ が注目ポイントでしょうか。
やってきたやってきた！ iPhone 6を早速アンボックス
というか、今思えばiPhone 6ってAirって言ってもいいくらい薄かったんだなぁ…。
Source: NAVER via MacRumors
