窪塚洋介、亀梨和也の俳優としての立ち振る舞いを絶賛「むちゃくちゃいいじゃん」

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10月3日放送のTBS系『THE TIME,』に、12月6日よりDMM TVにて独占配信開始予定のドラマ『外道の歌』でW主演を務めるKAT-TUN・亀梨和也と窪塚洋介がVTR出演。お互いの印象を語った。

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番組では、今作が初共演で、今ではプライベートで出かけるほど仲を深めたという2人にインタビューを実施。この中で、“お互いの最初の印象”について聞かれると、窪塚は亀梨について、「やっぱりもう、超正統派のアイドル」「だったんだけど、俳優としての作品が増えてたタイミングで、結構度肝抜かれて」と切り出した。

続けて、「“めちゃくちゃまっすぐ役に向かっていくんだな”っていうので、またそれで好感を持って」「作品一緒にやって、現場での佇まいというか、我々への対応だったりとかを見てて、すごくね、『むちゃくちゃいいじゃん。こいつめっちゃいいわ』ってなって」「一緒に仕事していて本当に楽しかったです」とコメント。

これを聞いた亀梨は、窪塚について、「僕はもう本当、テレビを観て育った世代なので、もうカリスマ的な。かっこいいじゃないですか、男から見ても」「見た目もそうだし、ファッションとかもそうだし。そのかっこよさっていうのはさらに磨きがかかって、深みが(増して)」「こんな生で、身近に、濃厚に過ごさせてもらえたのがすごく嬉しかったです」と語っていた。