「日本の方がよっぽど良かった」0−2完敗、シュート数は衝撃の…オランダファンが嘆き。ノーPKに不満も【U-20女子W杯準決勝】
U-20日本女子代表は現地9月18日、コロンビアで開催されているU-20女子ワールドカップの準決勝で、オランダと対戦。10番を背負う松窪真心の複数得点で、2−0の快勝を収め、今年3月のアジアカップ決勝では、1−2で敗れた北朝鮮との最終決戦に駒を進めた。
ヤングなでしこが歓喜に沸く一方で、オランダは厳しい現実に直面。シュート数を見ても、日本の21本に対して自分たちはわずか1本、枠内は0本と、内容的にも完敗だった。
オランダサッカー協会の公式SNSが結果を伝えたところ、嘆きのコメントのほか、敵陣ペナルティエリア内で倒されながら、ノーPKとなった判定へのクレームが寄せられている。
【画像】U-20女子ワールドカップに挑む!笑顔でポートレート撮影に臨んだヤングなでしこを特集!(Part1)
「枠内シュートは0本?」
「日本の方がよっぽど良かった」
「条件付きだが、フィジカルでは日本の女子の方が強かった」
「正当なPKだった。転倒の動きが良くなかったようだ」
「もしあれがPKだったら全く違う試合になっていた」
「100%PK。残念ながら審判は違った判定をした」
「なんて残念」
「素晴らしいGK!勝利が叶わなかったのが残念」
もっとも、オランダの戦いはまだ終わっていない。準決勝で北朝鮮に敗れたアメリカとの3位決定戦が残されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
ヤングなでしこが歓喜に沸く一方で、オランダは厳しい現実に直面。シュート数を見ても、日本の21本に対して自分たちはわずか1本、枠内は0本と、内容的にも完敗だった。
【画像】U-20女子ワールドカップに挑む!笑顔でポートレート撮影に臨んだヤングなでしこを特集!(Part1)
「枠内シュートは0本?」
「日本の方がよっぽど良かった」
「条件付きだが、フィジカルでは日本の女子の方が強かった」
「正当なPKだった。転倒の動きが良くなかったようだ」
「もしあれがPKだったら全く違う試合になっていた」
「100%PK。残念ながら審判は違った判定をした」
「なんて残念」
「素晴らしいGK!勝利が叶わなかったのが残念」
もっとも、オランダの戦いはまだ終わっていない。準決勝で北朝鮮に敗れたアメリカとの3位決定戦が残されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部