日光を90%以上ブロック!コールマンの人気テントに、目にも涼しいリミテッドカラーが登場
「キャンプするなら気候の穏やかな春や秋」なんて、理想はわかっていても家族全員の予定が合わせやすいのはやっぱり夏休み。でもジリジリと太陽が照りつける炎天下、丸腰で出掛けるのはあまりにも危険です。
暑い夏でも野遊びを快適に楽しみたい!ということで、寝室とリビングをまとめて設営できるコールマン“タフスクリーン2ルームエアー”シリーズは、ファミリーキャンパーからの人気を集めています。
そんな人気モデルにこの夏は新たに限定カラーモデルが登場。昭島店、コールマンオンラインショップ、アルペンアウトドアーズ限定で発売中の「タフスクリーン 2 ルームエアー/LDX+ (デザートサンド)」(11万9900円)です。
この「タフスクリーン 2 ルームエアー/LDX+ (デザートサンド)」はコールマンの“ダークルームエアーシリーズ”のひとつ。暑い夏場のキャンプを涼しく快適に過ごせるアイテムとして、コールマンが2022年から展開するテントです。
遮光性を強化した幕体が日光を90%以上ブロックして室内の温度上昇を抑える“ダークルームテクノロジー”を主体に、空気循環を生み出しテント内の湿気や熱気を逃す“サークルベンチレーションワイドエアシステム”、従来比1.5倍の通気性を実現できる“ワイドエアメッシュ”などを備えているのが大きな特長です。
大人4〜5人がゆったり休めるドームテントサイズの寝室に、ベンチやチェアを複数引き入れても余裕のあるワイドなリビングルームを組み合わせた広々2ルームテントです。
「タフスクリーン 2 ルームエアー/LDX+ (デザートサンド)」は、そんなベストセラーモデルの優れた機能性はそのままに、コラボレーションならではの限定色をまとわせたリミテッドモデル。
清潔感のあるホワイトをベースにうっすらとベージュを加えたデザートサンドは、コールマン×アルペンのコラボカラーとして2023年より展開するもの。自然の風景と相性の良いナチュラルな色あいながら、どことなく都会的な雰囲気も漂わせる絶妙なカラーです。
「アウトドアワゴン(デザートサンド)」(2万350円)や「レイチェア(デザートサンド)」(1万3750円)など色味を抑えたアイテムと組み合わせれば、洗練されたスタイリッシュなサイトがたちまち完成。飽きのこないベーシックなカラーは、ファミリーやグループで過ごすにぎやかなキャンプはもちろん、炎を囲んで静かに語り合う大人のアウトドアにもぴったりです。
>> コールマン
<文/&GP>
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