【志麻さんレシピ】納豆+春雨にクセ強めの香味野菜たちをこれでもか!「春雨と納豆の冷製サラダ」に挑戦
本日は、“予約の取れない伝説の家政婦”として有名なタサン志麻さんが、日本テレビ『沸騰ワード10』で紹介していた「春雨と納豆の冷製サラダ」を作ります。作り方は超簡単。茹でた春雨と納豆を付属のタレなどで和え、刻んだみょうが、青じそ、青ねぎ、長ねぎ、しょうがをたっぷりのせるだけ。じっとりした暑さを爽やかに吹き飛ばしてくれそうな、個性豊かで“クセ強め”な香味野菜たちのオンパレードサラダです♪
【タサン志麻さんの自宅ご飯】夏バテした体に染み渡る~♡ヒンヤリ旨い「桃とトマトのスープ」作ってみた
“伝説の家政婦”タサン志麻さんの納豆レシピ♪
「予約の取れない伝説の家政婦」として話題を呼び、家庭に寄り添った作りやすいレシピが人気のタサン志麻さん。現在は家政婦の仕事のほか、料理イベント、セミナーの講師、地方の特産物を活かしたレシピ考案など、仕事の幅をますます広げて活動中です。
本日は、志麻さんが日本テレビ『沸騰ワード10』で紹介していた、「春雨と納豆の冷製サラダ」を作ります。みょうが、青じそ、青ねぎ、長ねぎ、しょうがと、いろんな薬味をたっぷり使って、納豆を夏にぴったりなサラダに仕立てます。
さっそく、作ってみましょう。
「春雨と納豆の冷製サラダ」の材料と作り方
【材料】4~5人分
春雨…65g
納豆…3パック ※付属のタレと辛子も使用
しょうゆ…大さじ1
砂糖…2つまみ
酢…大さじ1/3
◆薬味 ※お好みで
青じそ…7枚
みょうが…2個
青ねぎ…5本
しょうが…適量
長ねぎ…適量
今回は、分量を1/3にして作ります。
【下準備】
青じそと青ねぎはひと口大に、みょうがは薄切り、長ねぎは斜め薄切り、しょうがは皮を剥いて細切りにします。
【作り方】
1. 沸騰したお湯(分量外)に春雨を入れ、袋の表記を目安に茹でます。茹で上がったらザルにあげ、水でしめて、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
ちなみに今回使用した春雨は、お湯で茹でるのではなく、熱湯に入れて5分放置するという戻し方でした。
2. ボウルに1と納豆を入れ、納豆の付属のタレと辛子、しょうゆ、砂糖、酢を加えて混ぜます。
3. 2をお皿に盛り付け、薬味をたっぷりのせて出来上がり。
志麻さんのレシピでは、香味野菜を切ってから全部一緒に水洗いして、水気を切ってからのせていました。ですが今回は、洗ってから切った香味野菜を、散らしながらのせました。切ってから洗うと、風味や栄養が逃げそうだったので…。
調理時間は8分。めちゃめちゃ簡単に出来ましたよ。
では、いただきます!
つるんとした春雨に、粘り気のある納豆が絡む!そこに、みょうが、青じそ、青ねぎ、長ねぎ、しょうがと、5種の薬味それぞれの“強めのクセ”が、アトランダムに混ざり合います。さらに、食べるごとに違う食感、味わいを生み出すのです。素敵!
納豆と春雨の味付けは控えめ。味がないのではなく、味はしっかりついているけれど、5種の薬味を活かすための出しゃばらない味付けです。さすが、志麻さん。味のバランスがすばらしいです。
5種の薬味の中でも、夏を感じさせるみょうがの独特の風味とシャキシャキ食感、それに、青じその爽やかさがイイ。あっ、でも、青ねぎも長ねぎも、しょうがもイイ(笑)。1種類ではなく5種類だからこそ、ひと口ごとに、食感と味に変化がついて、飽きずに楽しく食べられます。
サラダですが、納豆が入っているのでボリュームも満点。夏バテした体を元気にしてくれそうです。
タサン志麻さんの「春雨と納豆の冷製サラダ」を作ってみました。“クセ強め”な5種の薬味の個性的な魅力を存分に堪能出来る、納豆を夏仕様に仕立てたサラダレシピでしたよ。ぜひ、試してみてはいかがでしょう。
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“伝説の家政婦”タサン志麻さんの納豆レシピ♪
「予約の取れない伝説の家政婦」として話題を呼び、家庭に寄り添った作りやすいレシピが人気のタサン志麻さん。現在は家政婦の仕事のほか、料理イベント、セミナーの講師、地方の特産物を活かしたレシピ考案など、仕事の幅をますます広げて活動中です。
本日は、志麻さんが日本テレビ『沸騰ワード10』で紹介していた、「春雨と納豆の冷製サラダ」を作ります。みょうが、青じそ、青ねぎ、長ねぎ、しょうがと、いろんな薬味をたっぷり使って、納豆を夏にぴったりなサラダに仕立てます。
さっそく、作ってみましょう。
「春雨と納豆の冷製サラダ」の材料と作り方
【材料】4~5人分
春雨…65g
納豆…3パック ※付属のタレと辛子も使用
しょうゆ…大さじ1
砂糖…2つまみ
酢…大さじ1/3
◆薬味 ※お好みで
青じそ…7枚
みょうが…2個
青ねぎ…5本
しょうが…適量
長ねぎ…適量
今回は、分量を1/3にして作ります。
【下準備】
青じそと青ねぎはひと口大に、みょうがは薄切り、長ねぎは斜め薄切り、しょうがは皮を剥いて細切りにします。
【作り方】
1. 沸騰したお湯(分量外)に春雨を入れ、袋の表記を目安に茹でます。茹で上がったらザルにあげ、水でしめて、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
ちなみに今回使用した春雨は、お湯で茹でるのではなく、熱湯に入れて5分放置するという戻し方でした。
2. ボウルに1と納豆を入れ、納豆の付属のタレと辛子、しょうゆ、砂糖、酢を加えて混ぜます。
3. 2をお皿に盛り付け、薬味をたっぷりのせて出来上がり。
志麻さんのレシピでは、香味野菜を切ってから全部一緒に水洗いして、水気を切ってからのせていました。ですが今回は、洗ってから切った香味野菜を、散らしながらのせました。切ってから洗うと、風味や栄養が逃げそうだったので…。
調理時間は8分。めちゃめちゃ簡単に出来ましたよ。
では、いただきます!
つるんとした春雨に、粘り気のある納豆が絡む!そこに、みょうが、青じそ、青ねぎ、長ねぎ、しょうがと、5種の薬味それぞれの“強めのクセ”が、アトランダムに混ざり合います。さらに、食べるごとに違う食感、味わいを生み出すのです。素敵!
納豆と春雨の味付けは控えめ。味がないのではなく、味はしっかりついているけれど、5種の薬味を活かすための出しゃばらない味付けです。さすが、志麻さん。味のバランスがすばらしいです。
5種の薬味の中でも、夏を感じさせるみょうがの独特の風味とシャキシャキ食感、それに、青じその爽やかさがイイ。あっ、でも、青ねぎも長ねぎも、しょうがもイイ(笑)。1種類ではなく5種類だからこそ、ひと口ごとに、食感と味に変化がついて、飽きずに楽しく食べられます。
サラダですが、納豆が入っているのでボリュームも満点。夏バテした体を元気にしてくれそうです。
タサン志麻さんの「春雨と納豆の冷製サラダ」を作ってみました。“クセ強め”な5種の薬味の個性的な魅力を存分に堪能出来る、納豆を夏仕様に仕立てたサラダレシピでしたよ。ぜひ、試してみてはいかがでしょう。