手元と音声でAIをサクッと操れるワイヤレスマウス「GPT mouse」がまもなく販売終了
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
AIを手元から声で操ればタイパもさらに上がるかも?
仕事や勉強の効率アップに役立つツールはさまざまありますが、最近流行りの生成AIはその筆頭かもしれません。一気に普及し、日々活用している人も多いでしょう。
今回はそんなAIをより活用できるワイヤレスマウス「GPT mouse」のご紹介です。名前のとおり、人気のChatGPTを手元で起動でき、さらに音声入力にも対応するので活用シーンも多いアイテムなんですよ。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでおトクな先行割引中ですが、受付終了も迫っていたのでぜひこの機会にチェックしてみてください!
タイピングが不要になる?
「GPT mouse」は一見すると普通のワイヤレスマウスですが、ChatGPTの直接起動と音声入力できるのが最大の特長。
各ボタンに機能が割り振られており、サイドボタンの音声タイピングモードを使えばキーボード無しでテキスト入力が可能になります。
マイクはスクロールホイール前方にあり、10m離れていても認識が可能な高性能マイクだそう。騒がしい環境などでの認識精度は気になるところですが、人が少ない環境であれば十分に使えそうですね。
肝心な音声認識精度は98%以上とのこと。英単語だと1分間で500単語を音声入力できるとのことなので、よほどの早口でもなければ精度高く入力できそうです。
会議で発言中にボタンを押しておけば議事録作成が自動化できるかも!?
ChatGPTも音声で使える
ChatGPTの起動はAIボタンを押すだけ。専用アプリがすぐに立ち上がるので、ブラウザでアクセスする必要もありません。
動作状況はこちら動画にて。もちろん音声入力対応なので、優秀なアシスタントと会話しているように企画や文章制作が可能に。
翻訳も音声で手軽に使える
ChatGPTの起動だけでなく、翻訳も直接マウスから可能。
専用アプリの言語設定が完了していれば、話した内容をすぐ翻訳してテキスト入力してくれます。120言語に対応しているので英語以外もOK。
外国語でのミーティングもある程度こなせそうです。
スタンダードなデザイン
マウス形状はスタンダードな左右対称型。形状や重さは人それぞれ好みや合う合わないがありますが、手に馴染みやすく疲れにくい設計になっているそうですよ。
バッテリーは充電式。2時間で満タンになり最大200時間使用というなかなかのスタミナ。1日に使う時間にもよりますが、平均的な8時間勤務であれば1ヶ月は無充電で耐えれそうです。
文章や企画、メール作成などの入力や翻訳業務を改善できるAI搭載マウス「GPT mouse」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン価格で先行販売中。
執筆時点では一般販売予定価格から18%OFFの14,596円(税・送料込)からオーダー可能でした。
気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>>【ChatGPT機能実装】未来を手にする次世代型マウス。快適な体験をあなたへ。
Image: Tenrai Trading
Source: machi-ya